せのがわについて

瀬野川病院で働く6つのポイント

瀬野川病院では安心して私生活と仕事が両立できるように福利厚生や支援制度が充実しています。
01 POINT

育児支援制度が充実

出産や育児をしながら長く働けるように、育児支援制度が充実しています。子供の病気による欠勤や、託児所からの呼び出しによる早退等も、スタッフがフォローしてくれるので安心です。
また、子供の学校行事なども、周りのスタッフの理解があるため気兼ねなく休みを取ることが出来ます。
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02 POINT

キャリアアップを支援

薬剤師の仕事は医師が出した処方箋通りに薬を出すことです。しかしもっと質を上げるためには、患者さんにもっと関り、情報を知って、それらを医師にフィードバックしていくことです。それによって、より良い薬物医療に繋げていければと薬剤課は考えています。
当院では症例が豊富なため臨床経験を充分に積むことができ、学会発表や論文執筆などをバックアップできる体制があります。精神科専門薬剤師である桑原は資格取得の指導的役割を担っています。
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03 POINT

ワークライフバランス

04 POINT

スタッフ専用の託児所(キッズルーム)

瀬野川病院では、仕事と育児を両立したい方のために、昭和55年より託児所が開所されています。毎日を元気に楽しく過ごすことを心掛けながら、お母さんに安心して仕事に専念してもらえるように、スタッフ一同、愛情をもって全てのお子さんに接しています。
運営時間8:30~18:00
対象児童の年齢生後3ヶ月~3歳迄
託児費用一人目 1日500円/二人目以上 1日300円
05 POINT

職員も利用できるスポーツ施設

医療法人せのがわのデイケアでは、統合失調症への治療のひとつとして、身体を動かしながらメンタルとフィジカルの両面からアプローチしていくプログラムを実践しています。
その背景もあり、テニス・柔道・バレーボール・野球など、様々な病院公認のクラブがあり、クラブの会費は無料です。
病院施設内の多目的グラウンド、テニスコート、屋内トレーニングコート、トレーニングジム、柔道場は、勤務終了後にたくさんの職員が利用して交流を深めています。
06 POINT

多職種による安心

精神科病院のことをよく知らない人であれば、「精神科病院で働くのは怖くないのかな?」と思ってしまうのが本音だと思いますが、瀬野川病院では多職種連携強化によってチーム医療体制が整っているので安心です。
業務に慣れるまでの約1年間は、薬剤師の先輩や多職種も含めたチーム全体でフォローして支えます。
多職種間での連携が取れるのは、日々の業務の中でのコミュニケーションが活発なのはもちろん、終業後のクラブ活動での交流もあり、非常に良い関係性が築けているからこそです。

精神科病院ならではの
やりがいがあります!